おかげさまでCUC®︎は創業80周年を迎えます。創業当初よりたくさんのお客様に変わらぬご愛顧をいただき、誠に感謝しております。いまの状況に慢心することなく気を引き締め直し、これからもお客様はもちろん、会社として社員の満足度も高く維持できるように企業努力を続けて参りますので、引き続きご愛顧をお願いいたします。
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目まぐるしい世の中の変化・進化により、CUC®︎の課題も複雑化しています。お客様一人ひとりに寄り添い、共に様々な問題解決に取り組むことを第一としています。それだけでなく、人々が想像もしていない新しい商品や価値、サービスを創造することでよりよい未来、100年企業を目指します。
おかげさまでCUC®︎は創業80周年を迎えます。創業当初よりたくさんのお客様に変わらぬご愛顧をいただき、誠に感謝しております。いまの状況に慢心することなく気を引き締め直し、これからもお客様はもちろん、会社として社員の満足度も高く維持できるように企業努力を続けて参りますので、引き続きご愛顧をお願いいたします。
昭和18年(1943年)9月 | 「原昇三」が中国航機株式会社 設立(資本金180,000円) |
昭和20年(1945年)8月 | 会社名を中国木工株式会社に変更 木工製品の製造販売開始 |
昭和24年(1949年)11月 | 繊維製品の製造販売業に変更 会社名を中国産業株式会社に改名 代表取締役社長に「原文男」就任 |
昭和28年(1953年)6月 | 増資(資本金540,000円) |
昭和31年(1956年)1月 | 繊維製品品質表示 承認番号 「COY-4500 」を登録 |
昭和32年(1957年)2月 | 増資(資本金1,080,000円) |
昭和42年(1967年)4月 | 高松市前田東町に縫製工場「高松工場」を新設 |
昭和47年(1972年)3月 | コーポレートマーク「CUC®︎」を商標登録 |
昭和48年(1973年)3月 | 「HOP-SCOT®︎」発売開始 |
昭和54年(1979年)1月 | 倉敷市白楽町に縫製工場「倉敷工場」を新設 |
昭和54年(1979年)8月 | 倉敷市児島稗田に縫製工場「稗田工場」を新設 |
昭和58年(1983年)6月 | 稗田工場に裁断部を開設 「レクトラ・CADシステム」導入 |
昭和61年(1986年)3月 | 倉敷工場で「TSSトヨタソーイングシステム」稼動開始 |
昭和62年(1987年)10月 | 増資(資本金2,268万円) |
昭和63年(1988年)9月 | 代表取締役社長に「原昇」就任 |
平成7年(1995年)6月 | 「C’s CLUB®︎」発売開始 |
平成9年(1997年)2月 | 本社社屋落成 |
平成9年(1997年)7月 | 「DOGMAN®︎」発売開始 |
平成12年(2000年)4月 | 「Workhouse®︎ 岡山辰巳店」開店 |
平成12年(2000年)9月 | 「Workhouse®︎ 水島中畝店」開店 |
平成14年(2002年)9月 | 「Workhouse®︎ 倉敷連島店」開店 「Workhouse®︎ HP」公開 |
平成19年(2007年)9月 | 「Workhouse®︎ 岡山中畝店」開店 |
平成20年(2008年)9月 | 「CUC®︎ HP」公開 |
平成22年(2010年)10月 | 「Workhouse®︎ 倉敷連島店」移転 |
平成23年(2011年)11月 | 「WH業務管理システム」稼働開始 |
平成24年(2012年)2月 | 小売部物流サービス「物流SC」新設 |
平成24年(2012年)4月 | 物流SCに「転写プリント設備」導入 |
平成25年(2013年)4月 | AGMS(旭化成)・CADシステム導入 |
平成25年(2013年)7月 | 「Workhouse®︎ 岡山平井店」開店 |
平成26年(2014年)5月 | 「Workhouse®︎ 東京目黒店」開店 |
平成26年(2014年)12月 | 「Workhouse®︎ 倉敷平田店」開店 |
平成27年(2015年)5月 | 小売店舗にて「WH.POINTカード」サービス開始 |
平成27年(2015年)9月 | 「Workhouse®︎ 岡山大元店」開店 |
平成27年(2015年)12月 | 「Chusan®︎」カタログ創刊 |
平成28年(2016年)2月 | 小売部「Workhouse®︎ 岡山辰巳店」をリニューアルし、小売本部「P-BASE岡山」を開設 |
平成28年(2016年)9月 | 「Scot.Inc®︎」ブランドHP公開 |
平成29年(2017年)1月 | HPをレスポンシブ対応としてリニューアル |
平成29年(2017年)4月 | 小売部「Workhouse®︎LINEサービス」開始 |
平成29年(2017年)7月 | 小売部「Workhouse®︎ 福山曙町店」開店 |
平成30年(2018年)9月 | 代表取締役社長に「小橋徳久」就任 |
令和元年(2019年)7月 | 広島県福山市に「西日本クリエイティブセンター」を開設 |
令和元年(2019年)8月 | EF空調ウェアを「WIND ZONE®︎」を発売開始 |
令和元年(2019年)10月 | 幕張で開催の「TOOL JAPAN」に初出店 |
令和2年(2020年)2月 | 小売部「Workhouse®︎ 福山蔵王店」開店 |
令和2年(2020年)4月 | 「児島第一商品センター」「児島第二商品センター」稼働開始 |
令和2年(2020年)8月 | EF空調ウェアとEH電熱ウェア兼用バッテリ「マルチモバイルバッテリCAVO」発売 |
令和3年(2021年)4月 | 神奈川県厚木市に「東日本クリエイティブセンター」を開設 |
令和3年(2021年)9月 | プロアパレル事業部のロゴマークをリニューアル EH電熱ウェア「duraHEAT®︎」を発売開始 |
令和3年(2021年)10月 | ロバイド事業部の 「工業用刺繍機増設 Barudan 工業用多頭刺繍機 1頭9針/ 4台 Barudan 工業用多頭刺繍機 4頭9針/ 2台 Barudan 工業用多頭刺繍機 8頭9針/ 2台」体制へ |
令和4年(2022年)2月 | 東京都中央区日本橋に「日本橋クリエイティブセンター」を開設 |
令和4年(2022年)8月 | (親会社)中国産業株式会社と(子会社)有限会社ワークハウスを統合 |
令和4年(2022年)9月 | 社名を「CUC株式会社」へ変更 「CUC.RFIDロジスティックシステム」稼働開始 「Chusan®︎」ブランドHP公開 |
Advanced solution私たちCUC®︎は、プロのユーザーに最高の機能性、安全性、保護、効率性を提供するために、革新的なワークウェア、持続可能なツール、先進的なソリューションを開発、販売しています。
Trusted partner私たちCUC®︎は、人とビジネス両方からの相乗効果と持続可能な成長を可能にする為、あらゆる「人」から信頼されるパートナー企業を目指しています。事業開発やロジスティック、製品設計、マーケティングまで、ブランドと人材を「進化と変化」させながら、パートナーシップを形成している会社です。
Customer perspective私たちCUC®︎は、新しいアイディアを試し、お互いを尊重し、何よりも、私たちが行うすべてのことに専門家に耳を傾けその中で私たちCUC®︎は人を大切にする会社を目指しています。プロのユーザーの経験や体験「エクスペリエンス」をビジネスの課題として、情報技術などを用いて解決していく「ソリューション営業」を行う為に、顧客の視点に立って問題や課題を解決する取り組みを行う会社です。
We value differences企業として、私たちは個人的な開発とともに社内、社外問わず協力的で機能的で横断的なチームワークを特徴としています。私たちは違いを尊重し社会責任を真剣に受け止めています。
All possible私たちは情熱的な思想家であり、すべてのことが可能であると信じています。オープンマインドで、ビジネスを成長させるための新しい方法と解決策を探し続けています。
Trust私たちCUC®︎は、あらゆる面で信頼できるパートナーであることに専念しています。私たちは約束を守り、常に期待に応えることに全力で取組んでまいります。
Providing a solution私たちCUC®︎は常に行動を起こし、それぞれの状況において最適なソリューションを提供することを目指しています。
Respect私たちが最高の人材を雇い、維持する事は、魅力的な会社になる為には必要なことだと考えております。CUC®︎の歴史の中で健康、安全を維持することがコアな部分であったことは、会社の歴史が物語っております。あらゆる分野で私たちの可能性を満たすことを手伝ってくれるのは、やはり「人」だと考えています。
CUC株式会社
代表取締役社長小橋 徳久
当社は創業80周年を超え、創業当初よりたくさんのお客様に変わらぬご愛顧をいただき、誠に感謝しております。
私たちCUC®︎の経営方針は、「お客様第一主義」。その方針を軸に私たちはこれまでたくさんのお客様に支えられ、成長して参りました。社員一人一人が個性を発揮できる会社でありたいと考え、実行に移してまいりました。現在の状況に慢心することなく気を引き締め直し、当社は、2022年9月を、第二創業と位置づけ、会社の理念も再定義しました。 80周年をリスタートとして、これからもお客様はもちろん、100周年を目指して会社として社員の満足度も高く維持できるように企業努力を続けて参ります。
Corporate identity2022年9月に制定したCUC®︎のコーポレートマークへ想いを込め、これからも次々と皆様のもとへCUC®︎ならではのサービスをお届けして参る所存です。
「すべてはお客様の為に」CUC株式会社だからこそ出来る「人」「モノ」を生み出し、お客様と共に日本に誇れる企業となるよう今後も努力して参ります。
今後とも倍旧のご支援、ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。
Dissemination of cultureCUC®︎は市場の変化に誰よりも早く敏感に対応し、世の中にあった変化と進化を遂げられるよう、ワークライフのあり方を常日頃から考えながら、働く環境を楽しくおもしろく豊かなものにするために、創造とカルチャーを発信している会社です。
私たちCUC®︎のあるべき姿を常日頃から考え、世の中はどう変化しているのか、そして、自分たちの業界はどう動き、お客様は何を求めているのか、そうした思考を原点として常に考え、準備していくことに重点をおいています。
2022年9月より「CUC・RFIDロジスティックシステム」の稼働が始まりますが、我々のビジネスの本筋というのは、物流に目を向け、お客様が求めているモノを早くお届けするサービスを提供することで、我々はお客様より対価をいただく、それがCUC®︎のビジネスの本質だとも考えています。
また「2024年問題』とも言われる、NTT東日本、西日本の提供するISDN回線サービス「INSネット」の「ディジタル通信モード」が2024年1月で終了しますが、2022年10月1日から「CUC®︎ partner Service 2022」の運用を開始する事で、アナログEDIからWeb-EDIへの切り替えにスムーズに対応できる他、今後CUC®︎と法人お取引をされているお客様とのビジネスにおける契約書や、受発注、見積書をはじめとした商取引に関する文書を「CUC®︎ Partner Service 2022」通じてやり取りの範囲を拡充し、帳票発行業務の効率化と納期連絡の自動化による迅速な対応とコスト削減に努めてまいります。
Evolution and changeCUC®︎は、さまざまなビジネスやワークシーンで、使用される幅広いアイテムを企画・製造・輸入・販売している「次世代型SPA企業」です。弊社はワークライフを向上させる為に、様々なプラットフォームでサービスを提供する事で「ワークカルチャーの発信」を行いワークライフの向上を行なっていく企業であり続けることを理念に掲げております。
私たちが描く「ワークライフの向上」とは、 人々が互いに協力し合い、助け合い、働くことに誇りを持ち、 みんなが自分らしく元気ハツラツ楽しくおもしろく働き暮らすことができる社会に貢献することです。
ManagementCUC®︎の最高経営責任者として、同社の戦略的方向性である経営計画を作成、実施する全体的な責任を負っています。
旧社名・中国産業株式会社に入社後、営業部へ配属、営業の傍ら入社4年目でカジュアルワークの先駆けとなるDOGMAN®︎ブランドを立ちあげる。
営業担当先の小売店舗チェーンに興味を持ち28歳の時に旧社名・中国産業株式会社を退社、ゼロからプロショップWorkhouse®︎(旧子会社・有限会社ワークハウス )を立ち上げる。
2021年2月決算で、プロショップWorkhouse®︎(旧子会社・有限会社ワークハウス )を創業20年目で年商20億円を達成。
2018年9月に中国産業株式会社の社長としてプロアパレル事業)「Chusan®︎」(旧親会社・中国産業株式会社)の経営も兼務する。独自ブランド「Scot.Inc®︎」の開発を行い、年商10.5億円であった︎会社(旧親会社・中国産業株式会社)を5年間で約175%増の18.5億円にする。
親会社である旧・中国産業株式会社が80周年を迎えるタイミングで、完全子会社(有限会社ワークハウス)の統合を行い、製造と小売の新しいカタチ、CUC株式会社として100周年に向けリスタートする。
This is CUC®社名の由来でもあるCUC®︎は、1972年二代目社長の原文男が(旧社名)中国産業株式会社の象徴であるコーポレートマークとして商標登録を行ったものです。
CUC®の由来ですが、一文字目の「C」は、英語の「creative 」の頭文字で、創造的な、独創的な、想像力のある、工夫して作る、編み出されるなどの意味、二文字目の「U」は、「unique」唯一の、独特な、ユニークな、珍しい、目立つ、という意味、そして三文字目の「C」は、一文字目のcreativeの語源でもあるラテン語の「creare」で、産み出す、育てるという意味があります。
私たちは、会社名の由来である「CUC」に込めれた意味や思いを理解し、私たちの会社のコーポレート・アイデンティティ(以下CI)の象徴として、企業のあるべき姿を体系的に整理し、それに基づいて自社の文化や特性・独自性などをイメージ、デザイン、メッセージとして発信することで、市場で「CUC株式会社」の存在価値を高めて参ります。
備えよ常にBe prepared の意識私たちCUC®︎は、弊社で働く従業員に、いつ何時に、いかなる場所で、いかなる事が起こった場合でも、与えられた責務を果たす為「心の備え」「身体の備え」「技の備え」あらゆるコトに備えておくことを意識し、それぞれに与えられた責務を果たすことを求めています。
不測の事態に対応できる「人」であったり、「モノ」であったり、「金」に強い人、強いチーム、強い部門、強い会社になる為に、常に備えておくことの必要性を従業員が理解し、常に意識し行動し仕事をすることが、経営方針である「すべてはお客様の為に」と、従業員皆が、全力で取り組んでいくCUC®︎でありたいと願っています。
私たちCUC®︎の変化と進化私たちCUC®︎で大切にしている言葉に「進化」と「変化」という言葉があります。
【事業経営とは、変転する市場と顧客の要求を見極め、これに合わせて我が社をつくりかえることである】
この言葉は、経営者、社長の先生、伝説の経営コンサルタントとして有名な一倉定先生の社長学、第1巻「経営戦略」より抜粋したものです、その本の文中に、
【市場の変化は目まぐるしい。お客様の要求はドンドン変わってゆく。そのために、我が社の事業や商品は、市場とお客様の要望に合わなくなってゆく。過去において、優れた収益をあげた商品が、次第に、あるいは急速に収益力を失ってゆく。当然のこととして、それらの変化に対応できなければ企業は破綻してしまう。事業経営とは、変転する市場と顧客の要望を見極め、これに合わせて我が社をつくりかえることである】
との内容があります。CUC®︎の理念の中の、進化と変化という言葉は、CUC®︎が、CUC®︎で働く全ての人が、変転する市場とお客様の要望を見極め、CUC®︎をつくりかえていくことを基本にそれぞれに与えらえた責務を果たしてまいります。
私たちCUC®︎のブランドCUC®︎は、プレミアムブランドのポートフォリオを提供する企業です。私たちは、プロのユーザーへあらゆる面で機能性、実用性、生産性、安全性を向上させる製品とサービスの提供をコンセプトとして、事業活動である、企画、生産、販売を行なっている会社です。
ブランドとコンピテンシーの組み合わせと、エキサイティングな付加価値の相乗効果と可能性でCUC®︎はあらゆる面で信頼される企業を目指してまいります。
CUC®︎は、以下のプレミアムブランドで構成されています。
Scot.Inc | HOP-SCOT | C’s CLUB | DOGMAN | DOGMAN SELECTED | DOGMAN urban sports work | Di-VάiZ | Workhouse | 世界富士 |
特許情報に関してCUC®︎は、特許、意匠、実用新案、商標の取得を数多く取得している会社です。80年以上にわたり、私たちはプロユーザーにとってより良い一日を作る為に革新的な開発を行ってまいりました。詳細については特許情報プラットフォーム・J-Plat-Pat「https://www.j-platpat.inpit.go.jp/s0100」で確認して頂くか、お問い合わせください。
特許 | 意匠 | 実用新案 | 商標
社名 | CUC株式会社 |
商号 | CUC株式会社 |
英語表記 | CUC Corp. |
中国語名称表記 | 熙伏喜株式会社 |
略称 | CUC®︎(シイユウシイ) |
ホームページアドレス | http://cuc.co.jp |
設立 | 1943年(昭和18年) |
代表者 | 代表取締役社長 CEO 小橋徳久 |
本社所在地 | 〒711-0906 岡山県倉敷市児島下の町8丁目1-11 アクセスマップ |
本社連絡先 | Tel:086-472-3054 / Fax:086-472-3288 |
資本金 | 2,280万円(2021年8月31日現在) |
決算日 | 8月末日 |
年商 | 3,878百万円(2023年8月期) |
従業員数 | 130人(2023年8月期) |
事業内容 | 「ワークウェア」を中心とした商品企画/開発/製造/卸売の販売/専門店の運営 ●営業部(プロアパレル事業)「Chusan®︎」 営業拠点/(岡山)児島、(広島)福山、(神奈川)厚木、(東京)日本橋 合計:4営業所(2022年8月末時点) ホームページアドレス :https://chusan-workwear.com ●小売部(プロショップ事業)「Workhouse®︎」 営業拠点/岡山、広島、東京 合計:10店舗(2022年8月末時点) ホームページアドレス :http://workhouse.co.jp ●加工部 / 販促部(プロバイド事業)「P-BASE」 営業拠点/(岡山)岡山 ●商品部(プロダクト事業)「P-BASE」 営業拠点/(岡山)児島、中国(上海) ●物流部(配送センター) 営業拠点/(岡山)児島、(岡山)倉敷 ショールーム/ 東京(日本橋):日本橋CC 神奈川県(厚木市):東日本CC(sr) 広島県(福山市):西日本CC 岡山県(岡山市):P-BASE岡山(sr) (CC)はクリエイティブセンターの略 (sr)はシュミレーション設備有り |
主要生産拠点 | 中国、ベトナム、バングラディシュ |
主要取引先 | アイトス株式会社 / 株式会社Asahicho / 株式会社アシックス / アタックベース株式会社 / 株式会社イーブンリバー / エスケー・プロダクト株式会社 / 大中産業株式会社 / おたふく手袋株式会社 / 小野商事株式会社 / 株式会社会カイタックトレーディング / カヴァーワーク株式会社 / 株式会社カジメイク / 株式会社川嶋 / 京セラ株式会社 / 株式会社クレヒフ / クロダルマ株式会社 / 小泉成器株式会社 / 株式会社コーコス信岡 / 興和株式会社 / 工機ホールディングスジャパン株式会社 / 株式会社坂兼 / 株式会社サンエス / 株式会社三共コーポレーション / 株式会社ジーベック / 株式会社自重堂 / 株式会社シモン / 株式会社ジョア / シンメン株式会社 / 株式会社神馬本店 / 進和化学工業株式会社 / 株式会社桑和 / 株式会社髙儀 / タカヤ商事株式会社株式会社 / 株式会社谷沢製作所 / 株式会社TSDESIGN / 豊島株式会社 / 株式会社寅壱 / トラスコ中山株式会社 / 中塚被服株式会社 / 株式会社ノサックス / 野村貿易株式会社 / 株式会社のばのば / 株式会社バートル / パナソニック株式会社 / 平松工業株式会社 / ビッグボーン商事株式会社 / 富士グローブ株式会社 / 藤原産業株式会社 / 株式会社ボンマックス / 株式会社マキタ / 株式会社マック / マックス株式会社 / 株式会社丸五 / 丸紅株式会社 / ミズノ株式会社 / ミタニコーポレーション株式会社 / 山田辰株式会社(50音順) |
主要販売先 | ホームセンター / プロショップ/ ワークショップ/ ユニフォーム納入販社/ 卸売ベンダー商社/ ネット通販業社/ メーカー商社 / 法人 / 個人 |
取引銀行 | 中国銀行 / 商工中金 / 山陰合同銀行 / 広島銀行 / 百十四銀行 |
外部顧問 | 顧問弁護士 / 吉備総合法律事務所 http://www.kibi-law.jp/ 顧問弁理士/ 特許業務法人森特許事務所 https://www.moripat.com/ 顧問社労士/ あきた労務管理事務所 顧問公認会計士 / 税理士法人石井会計 https://www.ishii-cpa.com/ |
業務提携先企業 | カヴァーワーク株式会社 http://coverwork.jp/ |
グループ企業 | 株式会社アゼスト https://azesto.co.jp |
受注専用 | Tel:086-472-1550 / Fax:0120-27-3288 |
営業部 | Tel:086-472-3045 / Fax:086-474-8225 |
業務部 | Tel:086-472-1550 / Fax:0120-27-3288 |
経理部 | Tel:086-472-3054 / Fax:086-474-8225 |
商品部・企画課 | Tel:086-472-8937 / Fax:086-474-8225 |
商品部・生産課 | Tel:086-472-3180 / Fax:086-474-8225 |
商品部・品質管理課 | Tel:086-472-1004 / Fax:086-474-8225 |
児島第一商品センター | 〒711-0906 岡山県倉敷市児島下の町8-1-11 Tel:086-472-3045 / Fax:0120-27-3288 |
児島第二商品センター | 〒711-0937 岡山県倉敷市児島稗田町1996 Tel:086-476-3535 / Fax:086-476-3536 |
西日本 クリエイティブセンター |
〒720-0067 広島県福山市西町2-14-22 Tel:084-982-7677 / Fax:084-982-7678 アクセスマップ |
東日本 クリエイティブセンター |
〒243-0021 神奈川県厚木市岡田1-1-5 Tel: 046-280-5851 / Fax:046-280-5852 アクセスマップ |
日本橋 クリエイティブセンター |
〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町1-5-1 馬喰町有楽ビル3階 Tel: 03-6810-7572 / Fax: 03-6810-7571 アクセスマップ |
プロショップ事業本部 | 〒700-0976 岡山県岡山市北区辰巳29-104 Tel:086-805-6766 / Fax:086-805-7911 アクセスマップ |
ワークハウス岡山中畦店 | 〒701-0213 岡山県岡山市南区中畦313-6 Tel:086-298-1288 / Fax:086-298-1388 アクセスマップ |
ワークハウス岡山大元店 | 〒700-0936 岡山県岡山市北区富田419-8 Tel: 086-201-3777 / Fax:086-201-3778 アクセスマップ |
ワークハウス岡山平井店 | 〒703-8282 岡山県岡山市中区平井5丁目8-39 Tel: 086-206-6200 / Fax:086-206-6201 アクセスマップ |
ワークハウス倉敷平田店 | 〒710-0003 岡山県倉敷市平田57-2 Tel: 086-476-2288 / Fax:086-476-2289 アクセスマップ |
ワークハウス倉敷連島店 | 〒712-8012 岡山県倉敷市連島4丁目1-1 Tel: 086-445-1211 / Fax:086-445-1233 アクセスマップ |
ワークハウス水島中畝店 | 〒712-8051 岡山県倉敷市中畝6丁目1-22 Tel: 086-450-3588 / Fax:086-450-3577 アクセスマップ |
ワークハウス総社中央店 | 〒719-1131 岡山県総社市中央1丁目20-28 Tel: 0866-90-0588 / Fax:0866-90-0577 アクセスマップ |
ワークハウス福山蔵王店 | 〒721-0973 広島県福山市南蔵王町6丁目27-33 Tel: 084-982-8277 / Fax:084-982-8278 アクセスマップ |
ワークハウス福山曙町店 | 〒721-0952 広島県福山市曙町5丁目-13-10 Tel: 084-999-0311 / Fax:084-999-0312 アクセスマップ |
ワークハウス東名川崎店 | 〒216-0011 神奈川県川崎市宮前区犬蔵2丁目17-19 村光ビル 1階 Tel: 044-948-5428 / Fax: アクセスマップ |
株式会社アゼストは商品・店舗・Web などの
企画開発管理運営コンサルタント業務全般を行う会社です。
主な業務内容 | コマーシャル・マーケティング メディアプロデュース グラフィックデザイン WEBデザイン DTPデザイン 映像プロヂュース 音楽プロデュース 各種撮影 スタイリング モデル、タレントキャスティング 空間メディアプロデュース 展示会ディスプレイ 商業スペースプロデュース インターネット販売 媒体開発 報道レポート、インタビュー取材活動 記事コントリビュート 媒体編集 リテール開発 新規店舗のプロデュース(店舗デザイン〜ユニフォームまで) 商品企画(プロデュース) Di-VάiZ http://di-vaiz.com 環境事業 不動産事業 |
1. お客様への感謝
お客様からの信頼と感謝の言葉を大切にする為、お客様のニーズを理解し、期待を超える価値を提供することを喜びとします。
2. 社員の能力の最大化
社員ひとりひとりの能力と成長を重視し、個々の才能を活かす環境を整える為、チームワークと協力を通じ、お客様に最高の成果を提供します。
3. 柔軟な発想と創造力
固定概念にとらわれず、新しいアイデアと仕事を創造し続ける為、時代のニーズに敏感に対応し、お客様に適切なご提案を行います。
4. プロフェッショナルリズムと品質
高い専門知識と品質基準を持ち、お客様に対して信頼性と安心感を提供する為、最新の情報や技術に常にアクセスし、絶えず向上心を持ち続けます。
5. 持続的な成長と進化
変化するビジネス環境に対応し、持続的な成長を実現する為、市場の変化やお客様のニーズを的確に把握し、積極的に改善と変革を推進します。
心得1. 「顧客のニーズを理解する」
お客様の要求や期待を深く理解する為、コミュニケーションを通じてお客様との関係を築き、何を求めているのかを把握すること。
心得2. 「顧客中心のマインドセットを持つ」
お客様の視点に立って考え、サービスや製品を提供する為に、常に利益と満足度を最優先に考え、お客様の成功や幸福を追求する姿勢を持つこと。
心得3. 「高品質なサービスを提供する」
お客様に対して常に高品質なサービスを提供する為に、製品の品質管理やサービスの向上に取り組み、信頼と満足を築くこと。
心得4. 「コミュニケーションとフィードバックを重視する」
お客様とのコミュニケーションを円滑に行い、お客様からのフィードバックを積極的に受け取る為に、お客様の声に耳を傾け、サービスや製品の改善を生かすこと。
心得5. 「長期的な関係を築く」
お客様との長期的な関係を築く為に、信頼関係を構築し、顧客のニーズに合わせたカスタマイズやサポートを提供することで、顧客の忠誠心を得ること。
1. 常に進化を追求する意識を持つ
常に改善と革新を追求し、業界のリーダーシップを目指すこと。
2. リスクを恐れずに挑戦する
計画的なリスク管理を行いながらチャンスを逃さず挑戦すること。
3. チームの創造性と協力を重視する
メンバーの多様な視点や専門知識を活かし、協力体制を構築すること。
4. マーケットや顧客のニーズを把握する
常にマーケットトレンドや顧客の声に耳を傾け、革新的なソリューションを提供すること。
5. 失敗を恐れず学びを知る
失敗を恐れずに挑戦し、学びを得ることが成長への道となる、失敗を機会と捉え、改善につなげること。
1. 顧客中心のアプローチ
お客様のオモイとニーズを理解し、それを実現するために、コミュニケーションを重視し、フィードバックを受け取りながらサービスや製品を改善すること。
2. 品質と信頼の確保
高品質な製品やサービスを提供する為に、厳格な品質管理を実施すること。お客様が信頼できるパートナーとしての地位を築くために、信頼性と堅実性を追求すること。
3. チームワークとコラボレーション
チーム内でのコミュニケーションと協力を促進し、共に目標に向かって努力する為に、アイデアや意見を尊重し、お互いの専門知識や経験を活かしチーム全体の成果に貢献すること。
4. 進化と変化への柔軟性
変化の激しい環境において、柔軟かつ敏速に対応する為に、常に新しいアイデアやテクノロジーに目を向け、革新的な方法を模索すること。
5. 社会的責任と持続可能性
社会や環境に対する責任を果たす為に、持続可能なビジネスの推進を行い、倫理的な行動と社会的な環境の最小化を重視し、地域社会への貢献を追求すること。
1. 高品質な製品やサービスの提供
働く人々の生活を豊かにする為、品質管理を徹底し、お客様の期待を上回る価値を提供すること。
2. 顧客のニーズの理解と適切な対応
働く人々の生活を豊かにする為、顧客のニーズや要望を理解し、それに応じたソリューションを提供すること。
3. イノベーションと持続可能性への取り組み
働く人々の生活を豊かにする為、イノベーションを重視し、環境や社会への貢献を考慮し、持続可能なビジネスプラクティスを実践すること。
4. 社会的責任の果たし
社会に貢献する為、倫理的な行動と社会的な影響の最小化を行い、法令や規則を遵守し、地域社会や社会的な課題に対して積極的に取り組むこと。
5. 従業員の幸福と成長の促進
働きやすい職場環境やキャリアの発展機会を提供し、従業員の幸福と成長を促進すること。
1. 価値の創造と提供
働く人々の幸福と繁栄を実現する為、製品やサービスの提供において、顧客のニーズと期待に応える為の価値を創造すること。
2. 品質と信頼性の確保
働く人々の幸福と繁栄に貢献する為、品質管理と信頼性の確保に努め、顧客に対して信頼できるパートナーとしての地位を築こと。
3. 社会的な影響の最大化
働く人々の幸福と繁栄を追求する為、社会的な影響の最大化を行い、環境への配慮や地域社会への貢献、倫理的なビジネス活動を通じ、社会全体の発展に寄与すること。
4. 持続可能なビジネスの追求
人々の幸福と繁栄を実現する為、持続可能なビジネスの追求を行い、環境への負担を最小限に抑え、社会的な責任を果たしながらビジネスを展開すること。
5. 人々の育成と幸福の追求
従業員の幸福と成長の為に、従業員のスキル開発やキャリアの成長を支援し、働きやすい環境と働きがいのある職場を提供すること。
1. 信頼と誠実さ
信頼性と誠実さを基盤とした行動に取組む為に、お客様やパートナーとの関係を築くたね真摯な態度で接すること。
2. チームワークと協力
互いを尊重し、情報や知識を共有することで、組織全体の成果を最大化を行い、チームワークと協力を重視し、共に目標に向かって協力すること。
3. 創造と革新
新しいアイデアや解決策を模索し、常に進化し続ける為に、競争力を維持し、成長を促進させ、創造性と革新性を持って行動すること。
4. 品質と効率性
高品質な成果物を追求し、効率的な業務遂行に努める為に、プロフェッショナリズムと効率性を重視し、お客様の期待に応えるために最善を尽くすこと。
5. 社会貢献と持続可能性
社会への貢献と持続可能性を考慮した行動をする為に、環境への配慮や社会的な課題に積極的に取り組み、社会の発展と健全な未来を築くこと。
6. 環境整備とプロフェッショナリズム
環境整備を私たちすべての活動の原点として、プロフェッショナルな仕事をする為に、5Sの思考を基本として、環境整備を継続的に行い、持続的な成長を実現させること。
– 環境整備とは、CUCにおいて、規律・清潔・整頓・安全・衛生の五つを行うことである。
– 環境整備は、これを行なった人々の心に革命をもたらす。
– CUCの隆盛は従業員自らの努力で勝ち取るものである。
– それは、環境整備から始めるべきである。
最初に、行動理念に記載の通り、環境整備はCUCの活動の原点です。CUCにおいて、規律・清潔・整頓・安全・衛生の五つを行う為には、CUCの従業員は仕事において「5S」の思考を持たなければなりません。以下に5Sの意味を記載しますので、従業員は必ず理解するとともに「5S」の思考をもち常に仕事に取り組む様お願い致します。
1. 5Sの具体的な意味
1-1. 整理(Seiri)要るものと要らないものをはっきり分けて、要らないものは捨てること。
1-2. 整頓(Seiton)要るものを使いやすいようにきちんと置き、誰でも分かるように明示すること。
1-3. 清掃(Seisou)常に掃除をし、きれいにすること。
1-4. 清潔(Seiketsu)整理・整頓・清掃を維持すること。
1-5. 躾(Shitsuke)5Sを日常的な召喚として定着させること。
CUC®︎はエンゲージメント向上のため、社員のやる気を数字で見せる、エンゲージメントスコアの向上に取引くんでいます。エンゲージメントスコアとは「従業員と組織の心的なつながり」の状態を評点化したものです。エンゲージメントスコアが高い状態では、従業員が自ら組織に貢献する意図を持って業務に打ち込んでいる状態であると考えられています。
エンゲージメントスコアにより、私たちCUC®︎の組織の状態を可視化することで、理想とのギャップを解消するために、施策を実行し、働く人々のエンゲージメントを高めていくことで、退職による人材流失の抑制や、社員のパフォーマンスの向上など、CUC®︎と社員双方の信頼関係や絆を大切にできます。
社員のパフォーマンス向上は、アウトプットの質・量や顧客満足度の改善にも結びつき、業績の向上にもつながります。私たちCUC®︎の組織全体が活性化し、ポジティブな影響をもたらすことにつながることで、従業員と組織の強い心的なつながりが土台となり、ステークホルダーから選ばれる組織創りを行い、CUC®︎のパフォーマンスの向上につながっていくと考え取り組んでおります。
私たちCUC®︎はSDGsに積極的な役割を果たすことにコミットしていきます。企業の成長と責任ある方針策定し、事業に関連するすべての人々に良い影響を与え、事業が及ぼす環境への影響を最小限に抑えることを目指していきます。
これからSDGs持続可能性は私たちCUC®︎の事業戦略の一つであり、私たちが日々仕事ができること、人と地球への両方への敬意に基づき構築されていき、やがてCUC®︎の精神に統合されていくものと信じています。
私たちCUC®︎は、持続可能な未来への貢献に対する高い目標を持っており、新しいイニシアチブに着手できる指標を設定してまいります。当社の製品や事業活動を通じて、持続可能な職場環境を育むことができると信じています。
私たちCUC®が長期的に成長するためには、経営において、環境(Environment)社会(Social)ガバナンス(Governance)の3つの取り組みがが必要です。
2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標「SDGs」は、17のゴールと169のターゲットで構成されていますが、私たちの会社CUC®︎がESGに配慮した経営をすることで、SDGs達成に貢献できると考えております。
環境(E:Environment)
温暖化や水不足などの環境問題、人権問題や差別などの社会問題など、人類はさまざまな課題に直面しています。持続可能で豊かな社会の実現を目指す「ESG」への取り組みは、今後も拡大していくと考えられます。
世界が持続的な発展を続けるためには、国際的な対応とともに、企業や個人も環境課題の解決に向けた取組みを強化する必要があります。
社会(S: Social)
人類は、誰もが安心して生活できる豊かな社会を目指し発展してきましたが、実際には人々の生存や生活がおびやかされる社会課題が数多く存在します。
利益を追求する企業や個人の行動が社会課題の多くを引き起こす面もあるため、より豊かな社会を実現するために、行動の見直しが求められています。
ガバナンス(G: Governance)
ガバナンス(企業統治)は、「企業が健全な経営を行うための自己管理体制」のことです。
不正会計や不適切営業など、社会全体に悪影響を及ぼす企業不祥事が後を絶ちません。企業がしっかりとした管理体制を自ら備え、社会のルールを守ることが、企業と社会の持続的な発展の大前提となります。
CUC®︎では、取締役会、監査役会を設置し、透明性の高い経営の履行を目的として、経営においては、事業部制を採用することにより、意思決定機能および業務分担の最適化と業務執行における権限委譲を推進し、コーポレート・ガバナンスの充実を図っています。
継続的にコーポレート・ガバナンスを強化するために、「ガバナンス会議」を月例で開催し、企業価値向上のための企業統治上の懸案事項や内部統制に関する事項の確認、協議を行っています。必要に応じて、顧問弁護士・公認会計士・社会保健労務士等の外部有識者のアドバイスを受けています。